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アコースティックで、ハッピーなSwingのオーケストラ「鈴木正男& SWING TIMES」のブログ。頭の奥に、心の裏側に、身体の隅々まで届く軽い音楽のメッセージ。2011年には25周年を迎えます。
人に想い出あり、スイングにときめきあり。

昨年11月3日に、「鈴木正男 & SWING TIMES」は結成25周年のライブ・パーティを催した。
その時改めて思ったものだが、過ぎてしまえば25年だが、しかしよく続けられたものだと感心する。それにしても四半世紀は遠い年月である。

銀行でさえ合併し看板を書き換え、超一流企業とはいえ一夜にしてなくなり、そんな会社があったことすら忘れてしまう時代である。
それが音楽の、ジャズの、スイングの、ましてやその中のベニー・グッドマンの演奏にこだわり続けての25年である。
それも年に1回思い出したように演奏をするのではなく、今でこそ2か月に1回だが、かつては毎月ライブをやっていたのである。
これはもう、今の時代奇跡に近いと言っても過言ではないだろう。

毎年年末12月31日から翌年1月1日にかけてのカウント・ダウンライブに続いての、今年の第1回目のライブも先月2月27日に行われた。
そのライブについてはまた後でご紹介するが、その時に結成25周年を記念して、レコーディングすることを発表した。
鈴木正男20120227長田明子20120227

そういえば「鈴木正男 & SWING TIMES」は前述のように奇跡に近い経歴を持ちながら、残念ながらCDを一枚も出していない。
リーダーの鈴木正男と長田明子の、The King Of Swingと呼ばれたB.グッドマンに傾倒するそのスイング心と、そしてその意気込みに関心を寄せるその時代のキラ星のごとくのプレイヤー達が揃っていながらである。
そのキラ星のごとくの名プレイヤーたちの想い出とともに、25年もの間、スイングし続けてきたのである。もったいないの一語に尽きる。

ところがこの25周年を記念しては、SWING TIMESの結成以来、そのライブ活動を終始応援していただいたライブハウスMANDALA http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html (社長 渡部 洪氏)のさらなるバックアップをいただいて実現するものである。
これはファンである我々にとっても、ここまで(譜面、編成、サウンド等)B.グッドマンのビッグ・バンドにこだわり、しかも聴衆の反応も含めてのライブ録音(もちろん南青山MANDALAにての収録)という往年のB.グッドマンの臨場感そのままの、まさに垂涎のCDといえよう。

録音は先日の2月27日のライブと、さらに実は昨年末から今年の元日にかけてのカウント・ダウンライブ(前回参照)も収録された。
それらの中からチョイスされ、CD化される。
発売は7月(発売日未定)を予定している。詳細は決まり次第ご報告いたします。
まさに、座右のCDになりそうで、楽しみである。
鈴木正男 & SWING TIMES

ということで、2月27日のライブの曲目と、メンバーをご紹介しておこう。
第1部
1 .Let’s Dance
2 .Don’t Be That Way
3 .House Hop
4 .Anything For You
5 .Mostly Mozart
6 .The Song Is Ended (vo)
7 .How Deep Is The Ocean (vo)
8 .I Thought About You (vo)
9 .Prelude To A Kiss
10.Sometimes I’m Happy
第2部
1 .Anvil Chorus
2 .I Know Why
3 .American Patrol
4 .Moonlight Serenade
5 .In The Mood
6 .Everything I Love (vo)
7 .Poor Butterfly (vo)
8 .Why Don’t You Do Right (vo)
9 .St. Louis Blues
10.You Made Me Love You
11.Festival And Children

メンバー
tp 鈴木正晃、岸 義和、菊池成浩、牧原正洋
tb 小林 稔、内田光昭、吉池健二郎
sax 唐木洋介、田辺信男、鈴木孝二、鈴木直樹、大堀 博
pf 大橋志 gui. 佐久間 和 b ジャンボ小野 dr 山下暢彦
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【2012/03/07 15:05】 | ライブ
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直ぐ傍にスイングがある。ビッグ・バンドがある。

2011年末にいつものメンバーが揃って、2012年明けと同時にやはりいつものメンバーが揃う。実にいいもんだ。
直ぐ傍に、こんな近くにこんないぶし銀のごとくのバンドがあることに、改めて幸せを感ずる。
鈴木正男20120101

さあ、今年も”Let’s Swing!”。
何もかもはさて置けないが、大いにスイングしたいものだ。
26年目の「鈴木正男 & SWING TIMES」のカウント・ダウンに続いてのハッピー・ニュー・イヤーライブ。いつもの通り、鈴木正男のクラリネットのイントロによる「Let’s Dance」で始まった。
そして「Don’t Be That Way」、「Jersey Bounce」、「Sugar Foot Stomp」、「Six Flats Unfurnished」と、立て続けに耳慣れたお馴染みのグッドマン・ナンバーが続く。
とはいえ、「Don’t Be That Way」も「Six Flats Unfurnished」も久し振りかな‥やはり否が応でもどことなく弾んでくる。

久し振りに鈴木孝二(as)の「In A Sentimental Mood」を聴いた。
いいなぁ‥古今亭志ん朝(三代目)じゃないが「貰いもンの角砂糖のようだね、角が取れてるねぇ!」、まさにそんな、まさにこの曲らしいいい演奏だった。
若くて勢いのある演奏ももちろん悪くはない。が、どうしてもどこがどうと言えないベテランの味わい深さは、やはりどうにもならない。
岸 義和20120101

もうひとつ、同じようにこの日の味わい深いプレイをご紹介しよう。
岸 義和(tp)による、ハリー・ジェームスのヒット曲「Sleepy Lagoon」である。
やはりこの「Sleepy Lagoon」にも、どうにもならない味わい深さに聴き惚れた。堪能した。
彼は個人的にもハリー・ジェームスやレイ・アンソニーに傾倒し、ビッグ・バンドを率いて演奏活動を続けている。
レイ・アンソニーと言えばハリー・ジェームス同様、今風に言えばイケメンの「コーヒー・ルンバ」などでお馴染みのトランペッターであり、バンド・リーダーである。
今時こんな演奏を聴かせてくれるプレイヤーがいることがうれしい。そんな岸 義和の「Sleepy Lagoon」である。是非女性に、若い女性にそのスイートなトーンに浸ってほしい。
そう言えば、3月2日(金)には彼の率いるビッグ・バンドが、それらのナンバーを存分に楽しませてくれるライブを催すという。(赤坂B♭
興味のある方はお出かけいただければと思う。是非、お勧めしたい。
サックスセクション20120101

それから味わい深いと言えば、新年を迎える直前(2部)の、鈴木正男と息子の鈴木直樹との2クラリネットによる「鈴懸の径」とグッドマン・スタイルの「Stardust」。
鈴木親子による「鈴懸の径」はもはや大晦日の恒例のようになっているが、何とも言えず微笑ましくていい。
グッドマン・スタイルの「Stardust」。
これは昨年11月3日の25周年コンサートでの予定にない、突然の演奏がSWING TIMESの初演だったが、じっくりと聴きたいグッドマン・ファンにとってはまさに2011年の終わるギリギリのビッグ・プレゼントだった。
鈴木正男のクラリネットもゆったりとしていて良かった。
長田明子20120101

そして田辺信男(ts)の大橋志のピアノをバックにじっくりと聴かせてくれた「The Peacock」。
これはスタン・ゲッツとこの曲の作曲者であるピアニストのジミー・ロウルズのデュオがやっているが、我らが田辺信男と大橋志のベテラン二人も申し分ない。
特に彼のテナーはいい音をしている。こんなバラードを吹かせたら堪らない。
またトロンボーンの内田光昭のオリジナル曲「Thunder Ballard」も佳曲であり、演奏もなかなかよかった。

いつも思うが、長田明子の歌はミディアム・テムポの曲がいいなぁ、ノリが良くて、どことなく弾んできて気持ちがいい。
今回は「Ain’t He Sweet」、「East Of The Sun」(SWING TIMESバック、吉池健二郎編曲)など特に良かった。もちろん「More Than You Know」も、「Out Of Nowhere」も結構でした。
こうしてこの2年越しのライブを紹介していると、個人的にプレイヤーを一人一人追っかけてみても、「鈴木正男 & SWING TIMES」にはずいぶんと役者が揃っているとつくづく思う。
鈴木正男& SWING TIMES20120101

「鈴木正男 & SWING TIMES」も26年目に入った。
4半世紀と言うのは長い。が、まだまだ身近なスイング・オーケストラとして大いに楽しませて欲しい。
特にここへきてうれしいのは、鈴木正男が今までは手がけなかった、B.グッドマンの色物的なナンバーにも目を向けて楽しんでいることである。
いやB.グッドマンに限らず、ジーン・クルーパでおなじみの「Drum Boogie」などを昨年は手がけるなど、益々幅が広がっている。熟してきていると言えよう。
今年はますますエンターテイメントなスイングを楽しませてほしい。
大いに期待したい。ちなみに次回のライブは2月27日(月)である。

※敬称は略させていただいております。

第1セット
1) Let’s Dance
2) Don’t Be That Way
3) Jersey Bounce
4) Sugar Foot Stomp
5) Six Flats Unfurnished
6) Ain’t He Sweet(vo)
7) Love Is A Simple Thing(vo)
8) Out Of Nowhere(vo、SWING TIMESバック)
9) In A Sentimental Mood
10) Stealing Apple
第2セット
1) 鈴懸の径
2) Stardust
3) Thunder Ballard
4) The Peacock
5) Send In The Crown
6) Memories Of You
7) 蛍の光
8) Happy Here Come
9) When The Saints Go Marching In
10) Roll ‘Em
11) More Than You Know(vo)
12) Sometimes I’m Happy
第3セット
1) Strings Of Pearls
2) I Know Why
3) Moonlight Serenade
4) In The Mood
5) It’s Easy To Remember(vo)
6) East Of The Sun(vo、SWING TIMESバック)
7) One O’clock Jump
8) Sleepy Lagoon
9) Sing, Sing, Sing
10) (encore) Pink Panther
メンバー
Tp 城谷雄策、上石 統、岸 義和、鈴木正晃
Tb 小林 稔、内田光昭、吉池健二郎
Sax 大堀 博、鈴木直樹、鈴木孝二、田辺信男、唐木洋介
Pf 大橋志 Gui 佐久間 和 Bass ジャンボ小野 Ds 山下暢彦 

【2012/01/08 15:13】 | ライブ
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いつもながら、8月末のライブは暑く、熱くなる。
8月29日(火)。朝のうちはそうでもなかったが、午後からは夏が最後のあがきをしているかのような暑さだった。

「鈴木正男 & SWING TIMES」の南青山マンダラでの定期ライブである。
昨年も異常な暑さと言われる中、まさにうだるような暑さの夜(8月31日)のライブだった。
佐久間 和(gui.)

昨年と大きく違うところは、前回お知らせしたようにギターの蓮見芳男がいないことである。
いつものギターの席には、アコースティック・ギターの名手佐久間 和がいた。バンド全体を見渡しただけで雰囲気が違う。そしてサウンドが違う。

不思議だ。やはり音楽は生きているのである。
当然と言えば当然だが、長田明子の歌の時はバックがピアノ、ギター、ベース、ドラムスのカルテットになるのだが、この雰囲気がガラっと変わった。
カッティングはもちろん、蓮見芳男のアンプを通した、シンプルでサビの効いたイントロやソロと違い、佐久間 和のアコースティックなコードソロは味わいを変えて面白い。
音楽とは興味深いものだとつくづく思い知らされ、感心した。

いつもならオープニングの「Let’s Dance」の後「Don’t Be That Way」(その手はないよ)を続けるのだが、この日は軽快なイントロとともに「Estrellita」(エストレリータ)だった。
MCの長田明子の「いい曲よね。でも珍しいわね!」の問いかけに、アルトの鈴木孝二のリクエストでやったということと同時に、「誰か好きなヤツがいるらしいよ!浦山とかいう‥」と冗談を言っていた。
私が大好きだということを憶えていてくれたらしい。うれしいことだ。

さらにこの日はビッグ・バンドバージョンの「鈴懸の径」。これはピーナッツ・ハッコーもビッグ・バンドでやっている。(Platanus Road )
いつもなら息子の鈴木直樹との2クラリネットで、鈴木章治スタイルでやるところだが、この日は趣を変えてビッグ・バンドでの鈴懸の径は、大きな葉っぱが青々と生い茂り見事だった。聴きごたえがあった。
鈴木正晃(tp)古里純一(b)八木秀樹(dr)

それからグレン・ミラーのナンバーでも「Moonlight Sonata」(ムーンライト・ソナタ)。
「Moonlight Serenade」(ムーンライト・セレナーデ)はどなたでもご存じだが、ベートーベンの「月光の曲」をアレンジ(ビル・フィネガン)したこの曲をやるのは、SWING TIMESでも珍しい。
さらにもう1曲、グレン・ミラーのレパートリーでは「Sunrise Serenade」(サンライズ・セレナーデ)も久し振りに聴いた。
ブレン・ミラー生誕地協会の青木さんがいらっしゃらなかったのが惜しい。

お馴染みの長田明子の歌はここへ来て円熟味を増したというか、とてもいい。
「Ain’t He Sweet」、「Left Alone」、「I Got Rhythm」、「My Foolish Heart」など、彼女の世界に浸れた。
プログラム

第二部ラストの、鈴木章治作曲「Festival And Children」(祭と子ども)が終わっても帰りがたく、拍手が鳴りやまなかった。
アンコールは「Take The “A” Train」(A列車で行こう)の後、鈴木正男が「気持ちよく帰っていただこう!」と掛け声をかけ、「Sometimes I’m Happy」の甘く緩やかな締めくくりのシャンペン・ミュージックは、鈴木正男の言葉通り、心地よく送り出された。

Swingした、Exciteした夏の名残りの夜は終った‥。

メンバー
<トランぺット>鈴木正晃、岸 義和、菊地成浩、城谷雄策
<トロンボーン>吉池健二郎、内田光昭、小林 稔
<サックス>鈴木孝二、鈴木直樹、田辺信男、唐木洋介、大堀 博
<ピアノ>大橋高志、<ギター>佐久間 和、<ベース>古里純一、<ドラムス>八木秀樹

※敬称は略させていただいています。

【2011/08/30 15:37】 | ライブ
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まだ真夏というにはちょと早いが、それにしても6月29日(水)は暑かった。
何処へ行っても節電で夜になっても汗が噴き出し、何だか50年程前にでも戻ったような気がした。

こんなどうしようもなく暑い日には、ジャズが良く似合う。
映画「真夏の夜のジャズ」(原題「Jazz On A Summer’s Day」1958年第5回ニューポート・ジャズフェスティバルの記録映画。日本公開1960年)を想い出す━
あの頃はモダン・ジャズ(この言い方そのものが懐かしい)全盛で、夏はやたら暑かったような気が擦る。それに皆の頭の中も単純で分かりやすく、面白かった。
そうだ、ジャズはこうして楽しむんだよ!と教えてもらったような映画だった。
鈴木正男 & SWING TIMES 20110629

そんなこんなを思いながら地下鉄銀座線を外苑前で降り、汗をかきかき、「鈴木正男 & SWING TIMES」のライブに、南青山MANDALAへ急いでいた。
と言うのは所要があって、ライブの開演には間に合わなかったのだ。今行くと、1セット目のラストの曲に間に合うくらいだ。

狭い螺旋階段を下りていくと、「In A Sentimental Mood」が流れてくる。
このアルトは鈴木孝二に違いない。頭から聴きたかったな‥いつ聴いてものびのあるしなやかな音は、特にこの「In A Sentimental Mood」でのレイジーな雰囲気は堪らない。
そうだ、余談だがレイジーなで想い出したが、昔のイタリア映画の「激しい季節」(英語タイトル「Violent Summer」監督ヴァレリオ・ズルリーニ、出演エレオノラ・ロッシ=ドラゴ、ジャクリーヌ・ササ―ル 1959年)のアルトで吹くテーマは良かった。
真夏の暑さと気だるさを帯びた‥なんと言う曲だか忘れてしまった。今度調べてみよう。
あんな曲を吹いてもらいたい‥鈴木孝二に相談してみよう。

そして1セットのラストが、ベニー・グッドマンスタイルの「ハロー・ドーリー」。
そういえば以前に、リーダー(鈴木正男)に渡したベニー・グッドマンのCD資料の中に入っていて、先日会った時(楽譜をを)書いたという話をしていた。そうか、これかと合点がいった。
なかなかの出来栄えであった。

1set
1  Let’ Dance
2  Jersey Bounce
3  Muskrat Rumble
4  When You’re Smiling
5  Sometimes I’m Happy
6  Wrap Your Troubles In Dreams (vo)
7  I Had To Be You (vo)
8  My Heart Belongs To Daddy (vo)
9  You Turned The Tables On Me (vo)
10 In A Sentimental Mood
11 Hello Dolly
2set
1 Send In The Crown
2 Tuxedo Junction
3 American Patrol
4 I Know Why
5 Moonlight Serenade
6 In The Mood
7 On A Slow Boat To China (vo)
8 All This And Heaven Too (vo)
9 Come Rain Or Come Shine (vo)
10 Roll ‘Em
11 Sleepy Lagoon
12 Festival And Children
Encore Take The “A” Train

ベニー・グッドマン楽団でのアレンジと言えば、フレッチャー・ヘンダーソンが知られているが、他にもいい曲をいろいろと書いている。
例えばフレッチャー・ヘンダーソンの弟のホーレス・ヘンダーソンの「ビッグ・ジョン・スペシャル」、メアリー・ルー・ウィリアムズの「ロール・エム」、さらにハリー・ジェームスの「ペッキン」もそうだ。
大橋高志(pf)

もちろん、全てSWING TIMESの十八番だが、この日、そのメアリー・ルー・ウィリアムズの「ロール・エム」をやった。
馬鹿暑い夜は、火を噴くようなさらにホットなブギ・ウギでノリ倒せ!とばかりにまさに全員ノリまくった。
特にこういうスタイルになると、大橋高志のピアノが一段と冴える。もともと左手のストライド奏法が得意なだけに見事だった。
ますます熱くなってしまった。快感だった。これを聴けただけでも価値があった。

メンバー
<トランぺット>鈴木正晃、岸 義和、菊地成浩、城谷雄策
<トロンボーン>吉池健二郎、内田光昭、小林 稔
<サックス>鈴木孝二、鈴木直樹、田辺信男、唐木洋介、大堀 博
<ピアノ>大橋高志、<ベース>ジャンボ小野、<ドラムス>八木秀樹
25周年コンサート

この日は11月3日(祝)に行われる『SWING TIMES 25th Anniversary』コンサートの案内もされた。
今回は渋谷の「東京メインダイニング」というビッグ・バンド演奏もできるシャレたレストランで行われる。期待したい。
料金は全席\10,000(夕食ブッフェスタイル・フリードリンク)
チケットのお申し込み・お問合せは━
長田:03-3426-3890 鈴木:042-371-3121

※敬称は略させていただいています。

【2011/07/02 07:40】 | ライブ
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